取扱業務
Client Services
在留管理代行
Foreign Employees Management
在留管理代行サービス(顧問契約)
外国人従業員の在留の管理を本人に任せっきりにしてはいませんか?
外国人の雇用には気を付けなければならないことが沢山あります。
まず、外国人の転職者を採用する場合は、在留カードを確認し、自社で雇用することのできる在留資格(就労ビザ)を有しているかを確認しなければなりません。
また、雇用期間中に在留期間の満了日が来る場合には、在留期間更新の申請もしなければなりません。
外国人に任せっきりにしていると、うっかり満了日を過ぎてしまっていた・・・ということもあります。
2012年には新しい在留管理制度がスタートし、外国人本人だけでなく、外国人を受け入れている所属機関(会社)にも届出が義務づけられました。
外国人の受入れを開始または終了した場合には、14日以内に入国管理局に届け出なければならなくなり、適切に外国人を雇用することが求められるようになってきています。
その他、市区町村に対する住居地の(変更)届出、結婚して姓や国籍が変わった場合などの住居地以外の(変更)届出も必要です。
当事務所は、大切な外国人従業員の在留管理を一括して行い、申請、届出などのサポートをします。
在留管理代行サービスに含まれる内容
■電話・メールによる無料相談、アドバイス
■在留期間更新のお知らせ
(在留期間満了日の3か月前に通知します)
■市区町村役場での住居地の(変更)届出の代理
(遠隔地の場合は別途旅費をいただきます)
■入国管理局での住居地以外の(変更)届出の取次
■所属機関に関する届出のサポート
■行政手続き同行サービス
(遠隔地の場合は別途旅費をいただきます)
■月1回の訪問
■外国人従業員の在留期間更新許可申請⇒半額
■外国人従業員の再入国許可申請⇒無料
顧問料
外国人従業員1~5名 15,000円+tax/月
外国人従業員6~10名 30,000円+tax/月
外国人従業員11~30名 60,000円+tax/月